Here comes the
in Otaru
ちょっとしたハプニングが起こった。それは反対派のグループがインディペンデンス号の目の前でスピーカーで小樽寄港反対の意を英語でスピーチしたところ(音が割れていて、スタッフはGO HOME!しか聞き取れなかった)、何と甲板いる水兵達は皆、手を叩いて、“ア・リ・ガ・ト・ウ!!”と返し、その場は笑いの渦。何度スピーカーで“GO HOME!!”と言われても“ア・リ・ガ・ト・ウ!!”…。伝わっていないのか?それともアメリカンジョークか?
普通の見学者は反対派のスピーカーに“ウルセー”の一言。
あなたはインディペンデンス号の小樽寄港についてどう思われますか?