Here comes the
in Otaru
徐々に小樽港へ入港。いつも見えるフェリーは小樽の海に心地よいの印象を与えてくれるが、ガンメタ色のインディペンデンス号(80,643t)はやはり異色としか言いようがない。約1時間かけてゆっくりと小樽勝納(かつない)埠頭に着港する。核と共に…。
この時点でインディペンデンス号のバカでかさがはっきりとうかがえる。懸念されているオイル漏れなどなければいいのだが…。
午前7:10入港
その時小樽は…
Next