〜 二階バスの登場 〜


昭和57年に道内で初めて導入された西独ネオプラン社製の2階バス
北海道博覧会の観客輸送に活躍し人気を集めた


昭和60年式ふそうP-MU515TA
平成6年春から札幌市内定期観光車として運行
 北海道に初めて導入されたバスは、西ドイツのネオプラン車製で、全長12E、幅2.5E、高さ3.8E、エンジンはベンツ製で320馬力、重量約20トン。


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